城下不死教区

城下不死教区

城下不死教区

①先に進むと、亡者兵士達とアーマードタスク（鎧イノシシ）がいる。
アーマードタスクは、入り口右手にある階段から上へ上れるので
そこから落下攻撃をして倒すか、燃えている火をうまく利用して倒すことで突破できる。

その場所の突き当たりの大門は亡者兵士がすぐに門を閉めてしまうため、
中に入ることができないが、入り口右手の階段から一気に走り抜けると、
亡者兵士が門を閉める前に進むことができる。

落ち着いて敵を処理した後、下へ降りる階段があるので
そこから先に進むことができる。その先は亡者がたくさん待ち構えているので
ゆっくりと進もう。

城下不死教区

②亡者達がいた屋内を抜けると廊下に出る。
右手に進むとバルデル騎士が待ち構えており、その先には「ナイトシールド」がある。
まともな盾をもっておらず、筋力が10以上あるなら回収しておこう。

左手へ進むと亡者兵士とバルデル騎士が待ち構えている。
狭い場所での戦闘になるため、注意して戦おう。

先に進んでいくと分かれ道があり、左に進むと先ほどアーマードタスクがいた場所の
奥の大階段へ出る。そこに先へ進むための「下層の鍵」が落ちているので回収しておこう。
右手に大門を開ける仕掛けがあるので起動して大門を開けておく。

そこから大聖堂に入ることができるがバルデル騎士が複数いるため
戻って先ほどの道を真っ直ぐ進もう。途中手すりのない橋があるので落ちないように注意。

亡者兵士が三体いる場所へ出るので、そこから右手に進むと篝火と
「アストラの鍛冶屋アンドレイ」がいる。武器を+5まで上げることが可能なので
アイテムとソウルが余っている場合は強化しておくと良い。

また、篝火からいけるセンの古城は現在門が閉まっているため中に入れないが、
入り口付近に座っているタマネギ頭の「カタリナの騎士ジークマイヤー」がいる。
今後のキャラクターイベント進行に必要なので話しかけておくと良い。
（ここで話しかけなくても良いが、後々だと少し面倒になってしまう）

城下不死教区

③亡者兵士が三匹いた場所へ戻り、大聖堂の中に入る。
間もなく右手の祭壇に佇むバーニス騎士がいるので注意。
雑魚敵よりも少々強いが、倒すのは難しくないので落ち着いて倒そう。
倒すと「楔石の欠片」を必ずドロップするので、アンドレイに武器を強化してもらうのも良い。

祭壇には「火守女の魂」があるので回収しておく。
エスト瓶の回復量を上げる大切なものなので使用せずに持っておこう。

すぐ近くに「火継ぎの祭祀場」へ繋がるエレベーターがあるので必ず起動しておこう。
一度「火継ぎの祭祀場」に戻って、先ほど手に入れた「火守女の魂」を使用して
「火守女アナスタシア」にエスト瓶を強化してもらうと攻略が少し楽になる。

城下不死教区

④大聖堂のエレベーター横にある階段から二階へ。階段の途中にバルデル騎士が待ち構えている。
バルデル騎士のレイピアを構える動作には注意しよう、その状態で攻撃すると致命攻撃を受ける。

二階へ行くと六目の伝道者と多数の亡者が待ち構えている。
六目の伝道者が謎の踊りを始めると、周囲の敵の攻撃力が上げる効力があり、
雑魚敵に見える亡者たちが凶暴化してしまう。
（亡者に白いエフェクトがかかっているとその状態）
落ち着いて後ろに下がりつつ倒した方がいい。

六目の伝道者が居た場所から二階の奥へ進むことができる
バルデル騎士が待ち構えているので先ほどと同様に注意して処理しよう。
その先の右手に木材で粗く塞がれた場所があり、攻撃すると隠し場所へ進める。


城下不死教区


隠し場所には「女神の騎士ロートレク」が囚われている。
「万能鍵」を所持している場合は救出することができる。
救出しなくても後々自力で脱出するが、
助けておくと彼から色々と話が聞けたりするので救っておこう。

大聖堂の屋上へ上るハシゴを登ると
白い霧がかかった扉がある。そこを入るとボス戦。
もしも人間性を使用して亡者から復活している場合はその付近に
「太陽の騎士ソラール」のサインがあるので、彼に手助けしてもらうのも良い。

［ボス攻略］鐘のガーゴイル

城下不死教区

⑤ボスを倒した後は、ハシゴを登って一つ目の鐘を鳴らす。
②に記述した「下層の鍵」を入手していないなら回収しに行こう。
次のエリア「城下街下層」へ進むためのアイテムである。

一度ヘルカイトの居た橋まで戻る。
「太陽の戦士ソラール」と最初に出会うテラス（牛頭のデーモンを倒した後の場所）
に戻る。テラス近くに扉があるので「下層の鍵」を使って「城下街下層」へ進む。

Copyright(C) 2012 ゲーム攻略牧場
本サイトの全ての文章、および画像の転載を禁じます。
DARK SOULS | ダークソウルはフロム・ソフトウェアの登録商標または商標です。
inserted by FC2 system